2017年3月7日火曜日

<配偶者控除が改正されます> 


2018年から配偶者控除及び配偶者特別控除が大きく改正されます。

これまで、配偶者の年収が103万円以下である場合は、夫の所得税の計算上38万円の配偶者所得控除があり、配偶者の年収が103万円超141万円以下については、段階的に減少していく配偶者特別控除がありました。

この改正で、103万円以下であった配偶者控除が150万円以下に拡大され、103万円超141万円以下であった配偶者特別控除が150万円超201万円以下に拡大されます。

それと同時に、夫の給与収入が1,120万円以下の場合には38万円の控除を受けることが出来ますが、1,120万円を超えると控除は段階的に縮小され、1,220万円を超えると控除を受けることが出来なくなります。

これらによって、所得税の負担が減少する人が約300万人、増加する人が約100万人と言われています。

0 件のコメント:

コメントを投稿