2016年1月28日木曜日

セミナー開催のお知らせ~明日からと、10年後からでこれだけ違う!相続のお金~

中央財務の無料セミナー
~明日からと、10年後からでこれだけ違う!
相続のお金~


さて、この度、当社主催の無料セミナーを下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。
今回は、多くの経営者様がご関心をお持ちの相続について特に押さえておいていただきたいポイントについてお話させていただきます。 
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ぜひともご参加下さいますようお願い申し上げます。


セミナー内容
・相続について
・相続時によく見られる問題(実例のご紹介)
・明日からできる相続対策       などを予定しております。

開催日時 2016226日(金) 16:001730
場所 541-0051 大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館本館6
(本町駅1番出口、堺筋本町駅17番出口からそれぞれ徒歩5分)
講師 代表税理士 渡辺
定員 10人程度
費用 無料

参加をご希望の方は、
 ①電話(フリーダイヤル 0120-316-105)
  ②HP無料相談窓口より、必要事項記入の上、質問内容にセミナー参加希望と記入し送信
 
 にてお申込み下さいませ。        

確定申告について本気で考える2

1月22日に行いましたセミナーの内容についてお知らせします

<確定申告について本気で考える1時間②>


個人事業主にとっては憂鬱な時期になりました。

確定申告といえばそれだけで嫌な気分になる人が多いのではないでしょうか。

しかしながら、一見複雑そうに見えますが、至ってシンプルで簡単なものです。

知識だけで言えば、小学校低学年までに習うことで十分に事が足ります。

すべての計算は、足し算と引き算で成り立っているのです。

面倒かどうかの基準は取引の数が多いか少ないかのみです。

取引の数が少ない人や時間のある方は、ご自身で簡単にできますし、

取引が多く面倒だと感じる方や、時間のない方は当事務所にお任せ下さい。

経営者様の判断でご自身の時間を有効にお使い下さいませ。

長年の経験によって、簡素化する術は知っております。

合わせて今からでもできる節税も盛り込んでいきますので。



面倒に感じている方は、中央財務税理士事務所にお任せ下さい。

2016年1月5日火曜日

セミナー開催のお知らせ~確定申告について本気で考える1時間~<第2弾>

中央財務の無料セミナー
~確定申告について本気で考える1時間~
<第2弾>


回12月に行いました確定申告のセミナーに関して、参加を希望されながら日程が合わずに参加出来なかった方が多数おられましたので、この度再度、無料セミナーを下記のとおり開催いたしますので、ご案内申し上げます。
今回も、個人事業主の方などに特に押さえておいていただきたいポイントについてお話させていただきます。 
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ぜひともご参加下さいますようお願い申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ぜひともご参加下さいますようお願い申し上げます。


セミナー内容

・いまさら聞けない確定申告の基本
・白色・青色申告のメリット・デメリット
・確定申告でできる個人事業主の節税対策       などを予定しております。


開催日時  2016年 1月 22日(金) 16:001700
場所  541-0051 大阪市中央区備後町2-5-8 綿業会館本館6
(本町駅1番出口、堺筋本町駅17番出口からそれぞれ徒歩5分)
講師  上田
定員  10人程度
費用  無料


参加をご希望の方は、
 ①電話(フリーダイヤル 0120-316-105)
  ②HP無料相談窓口より、必要事項記入の上、質問内容にセミナー参加希望と記入し送信
 
 にてお申込み下さいませ。

確定申告について本気で考える

今回は去年12月18日に行いましたセミナーの内容についてお知らせします。

<確定申告について本気で考える1時間>

個人事業主にとっては憂鬱な時期になりました。

毎年この時期になると、仕事よりも確定申告が気になる方が多いのではないでしょうか。

儲かっているのか、損をしているのかさえもわからないという方が非常に多いのが現実です。特に消費税は、儲かっているか損しているか関係なく発生します。

しかしながら、お金に区別はないので納めるべき消費税を使い込んでいる方が多くおられます。 
計算してみて、はじめて納税額を知ると、そんなに儲かっていないのにと感じられる方が多いのではないでしょうか。

年度が過ぎてからでは節税できる内容も限られます。 
しかしながら、今からでもおこなえる節税はあります。 
不安に感じている方は、中央財務税理士事務所までご相談ください。


既に今年も始まりました。

早速今から来年を見据えて、今年度の節税と、余裕を持って来年度の確定申告を迎えましょう。